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余白と間合いで伝える2

公益財団法人お金をまわそう基金

伝統文化を現代につなぐ
 

余白と間合いで伝える2

制作概要

公益財団法人お金をまわそう基金の「日本の伝統芸能『能』を世界へ つなぐ」のチラシ制作。大阪の小さな能楽堂がひとりのブルガリア人の青年が修行に来たことで世界的な活動を始めることとなりました。日本の伝統は「世界中に守りたい、伝えたい人」がいます。文化を開き、次世代につなぐことが大切だと山本能楽堂の山本章弘さんが語ってくれました。

黒と朱の強さ

黒赤は王道

児童虐待防止のチラシと同様、中心動線のようにみえますが、キャッチコピーやサブキャッチ、赤い丸で強いイメージをなくしています。ですが、能面がインパクト「大」ですからそれなりに強さがましてしまうのですが、朱い丸を置くことで真ん中のインパクトを右上に散らしました。

UX/UIとアートレイアウトの違い

すごく微妙な違いだと思っている部分がUX/UIを意識したレイアウトとアーティストの経験と感性でレイアウトされたデザインは微妙に違うと考えています。どちらが良い悪いというものではありませんし、どちらもデザインには必要だと考えています。

このチラシでも「朱い丸の位置やテキストの余白、配置位置はセンスですよね?」というようにレイアウトを「センス」だと感じてくれていることがあるのですが・・

実は、そうではないです(笑)。

今回は講師が豪華だったので講師が中心でした(右下赤い四角)。
そこから真上に赤い円。そして、そこから波紋線(円を大きくしていく)上に文字や目・鼻・口などがうまく収まる場所を探します。下の画像で見てみてください。

「センスですよね?」と言われるのはとても嬉しいことです。UX/UIレイアウトがチラシを手にとって全然意識されずに誘導できている証拠ですからね。

ま、「手にとってみたい」という初動を起こせたことからUXははじまっているわけですが・・。

2018 / セミナー / チラシデザイン
公益財団法人お金をまわそう基金

 

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