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制作概要 公益財団法人お金をまわそう基金の「児童虐待防止セミナー」のチラシ制作。NPO法人タイガーマスク基金とゲスト講師による児童虐待の現状と法律 …
制作概要
公益財団法人お金をまわそう基金の「児童虐待防止セミナー」のチラシ制作。NPO法人タイガーマスク基金とゲスト講師による児童虐待の現状と法律を知るセミナーでした。虐待によりひとりの女の子が死んでしまった事件から間もない開催となり、100人近くの参加者で虐待についての知識を深めることのできる有意義な勉強会となりました。
中心動線は「強い」

伝えるものが真ん中、線対称はとてもインパクトを与えます。そこで大事なのが写真・余白・キャッチコピーのカーニングです。離れすぎてもくっつきすぎても、伝わり方が全然違ってくるからです。
今回は「見ている人によって少女が変わる」というのが狙いでした。本来の写真素材はかすかに笑みを浮かべている少女の写真の目線を切ることで表情を無くしました。さらに、輪郭を明るく、首を暗くすることで見上げてるようにも正面にも見えます。あとはキャッチコピーで中心動線をさらに「強み」を出します。

キャッチコピーは、「児童虐待」や「子供の虐待による悲惨な事件」とストレートに打つと苦手意識がある人は見るのをやめてしまいがちな分野だと考えました。自分たちが「大人であり」「親であり」「責任を呼び覚ます」ことを踏まえ、問いかけながら、呼びかける言葉にしました。
2019 / チラシデザイン
公益財団法人お金をまわそう基金

制作概要 徳島でのオペラコンサートチラシとサイトアイキャッチ。 写真素材がすばらしいのでオペラの雰囲気がすごく伝わるチラシになりました。 やっぱり …
制作概要
徳島でのオペラコンサートチラシとサイトアイキャッチ。
写真素材がすばらしいのでオペラの雰囲気がすごく伝わるチラシになりました。
やっぱり、写真
チラシ制作やアイキャッチ制作でいちばん大切なのは「写真・イメージ・イラスト」部分です。膨大な公演写真の中から写真を選ぶのですが「キラリ」と光るもの、「惜しい」、「補正すれば」というように一枚一枚を瞬時に判断して格付けする作業から制作ははじまります。

選抜した写真をどうアレンジしたら面白いか、インパクトがあるものになるかを考えつつ、タイトルやキャッチコピーの配置をなんとなく決めていきます。この写真の場合は補正もそこそこですごくいい写真だったので、タイトルとタイトル背景の色を決めるだけだったのでとても制作時間が短くなりました。
2018 / チラシデザイン
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

制作概要 クラシックコンサートやオペラ・コンサートに来場してくれた方にもう一度来て欲しい。メルマガや封筒DMなどの販促はすぐに思いつくところですが …
制作概要
クラシックコンサートやオペラ・コンサートに来場してくれた方にもう一度来て欲しい。メルマガや封筒DMなどの販促はすぐに思いつくところですが、よくあるはがきDMは最近ではなかなか使われない手法ですが、確かな効果を実感できるのは間違いありません。しかし、はがきサイズのクリエイティブは「伝えたいこと」がしっかりとしていないと「おしゃれな絵葉書」に終わってしまいます。
ターゲットと訴求を強く
はがきサイズは見て分かる通り小さいです。A4チラシや見開き冊子などで慣れているクリエイターはどうしてもインパクト重視のデザインになってしまいがちです。販促をおしゃれなポストカードに終わらないためにも、訴求ポイントをしっかりと持つことと限られたスペースと限られた文言数でいかに魅力を伝えられるかがポイントになってきます。
「すでに来たことある人」に向けて「また来てください」を伝えたい。そのためにも写真は大きく、チケット代金も大きくすることで前回の公演を思い出してもらいます。その後、どうしても小さくなる文章へと興味をいだいてもらいます。黄色いラインやお問い合わせの赤文字ですこし通販チックになりますが「どうしても来て欲しい」時には読んで欲しい部分を目立たせるのは仕方ないことです。

今回のはがきDMは「初回リピート」と呼ばれる「2回目の公演に来てもらう施策」でしたので「どうしても来て欲しい」感を増しました。それ以降のクリエイティブはブランディング要素を強めて「ファン化」できるので、このはがきDMの影響はとても大きいものです。
結果、リピーターを含む来場者は過去最高となりました。
はがきDMの効果だけではありませんが、「初回リピート」時のクリエイティブは「なにがなんでも来て欲しい」想いでつくることでLTVを高める重要なポイントになります。
2019 / DTP はがきDM
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

制作概要 さわかみ一般財団法人が支援している「オーシャンスポーツ」。「Molokai2Oahu」というハワのモロカイ島からホノルルのオアフ島まで約 …
制作概要
さわかみ一般財団法人が支援している「オーシャンスポーツ」。「Molokai2Oahu」というハワのモロカイ島からホノルルのオアフ島まで約50キロの距離をパドルを操りながら横断する世界一過酷な海峡横断レースで上村選手が優勝しました。その記録として写真展を企画・制作しました。
美しさと辛さと笑顔
スポーツはどの競技も眼の前で見ることで興奮したり応援したりするものです。いかにその興奮を写真展で伝えられるかが難しいところでした。チラシの制作もスポーツの躍動感や女性アスリートの美しさを全面に出すよりも「海の美しさ」と「孤独な戦い」というのがうまく表現できればと考えて制作しました。

日本全女性初出場にして日本人初優勝。
この写真展をキッカケに海に、スポーツに少しでも興味を持っていただければと思います。
2019 / チラシデザイン
一般財団法人さわかみ財団

つながりをイメージした一筆書きの心臓と鼓動。
制作概要
さわかみ一般財団法人主催(協力ASJ)のイベント「いのちの教室」のチラシ・サイト制作。AEDで救える命があるということを世の中に知ってもらい、実は身近にあって使い方は知られていないAEDの使い方を広める大切な活動。現在日本では年間で約7万5000人が心原性心肺機能停止(突然死)で死亡しています。一日に約200人、7.5分に1人が心臓突然死で亡くなっていることを踏まえて多くの人に参加して欲しいイベントです。
心臓と手を赤い糸でつなぐ
つながりをイメージした一筆書きの心臓と鼓動。心臓マッサージの手のイラストも一筆書きでひとつのつながりを表現しました。どちらもイラスト素材単体では意味の伝わりが弱くなってしまうので、レイアウトを工夫することでチラシ上部へのリズム、テキストへの視線誘導につながればと考えました。
いのちの教室は毎回ASJアンバサダーと呼ばれる現役アスリートたちがスポーツの現場での講話をしてくれます。スポーツを通じて、アスリートを通じてAEDの使い方を知る切っ掛けにもなり、スポーツ一筋で頑張ってきたアスリートたちの人生を知ることもできるセミナーです。
2019 / チラシデザイン
一般財団法人さわかみ財団

制作概要 公益財団法人お金をまわそう基金のセミナー・勉強会チラシ「むすぶ」の制作。一般社団法人Colaboの仁藤さんから支援の現場についてお話いた …
制作概要
公益財団法人お金をまわそう基金のセミナー・勉強会チラシ「むすぶ」の制作。一般社団法人Colaboの仁藤さんから支援の現場についてお話いただくセミナーでした。
社会貢献活動に興味がない人向けに

社会貢献活動に対して興味が無い・薄い人がどうやってセミナーや勉強会に来ていただけるか?というのを考えてセミナー企画をしました。「DV」や「女子高生の水商売・売春」ストレートな表現を使って悲惨さを煽るよりも、支援現場での「楽しい食事」「いっしょに食べることで笑顔を取り戻す」という部分だけに焦点を当てて、さらにアイキャッチもキャッチコピーもどちらかというと「食」寄りに。

「おむすび」と「人と人を結ぶ」をかけた感じにすることで、まずはチラシに興味をもってもらうことに重点を置いて制作しました。セミナーのゲストには食育現場でも活躍している福島さんにも登壇いただきました。
当日の資料配置までにも工夫をしました。

UXは「はじめ」から「おわり」まで。
当日の資料の置き方までしっかりと。
資料を丸めることでタイトルの下にある「祝結び」のデザインの意味も来場者には伝わったのではないかと思います
2018 / セミナー / チラシデザイン
公益財団法人お金をまわそう基金

制作概要 オペラの文化をもっと日本に浸透させる活動を続けているさわかみオペラ芸術振興財団。野外オペライベントとは別に、日本人歌手によるオペラ・コン …
制作概要
オペラの文化をもっと日本に浸透させる活動を続けているさわかみオペラ芸術振興財団。野外オペライベントとは別に、日本人歌手によるオペラ・コンサート公演も年に数回開催しています。福島県にある大和川酒造で開催された「酒蔵オペラコンサート」のチラシ制作です。
イベントのタイトルをロゴに

イベントタイトルを毎回ロゴ化する必要はありません。ですが、タイトルが長くなる場合や長文のサブタイトルを含んでいる場合、すべてを要約したロゴにしたほうがインパクトがあがります。
このイベントの正式名称は「喜多方酒蔵オペラコンサート~さわかみオペラ芸術振興財団からはじまる、最高の音楽の旅へ Vol.2~」。「酒蔵」「オペラ」を静かなイメージで印象づけてみようと思い、酒蔵には欠かせない「杉玉」をOperaの「O」に見立ててロゴイメージを制作。
右下には福島の県の花を配置して「ご当地感」「豪華さ」をアップさせたのち、余白を多めにしたクラシックコンサートぽくないチラシに仕上げました。
2018 / ロゴ・チラシデザイン
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

制作概要 野外オペラ「蝶々夫人」のティザームービー制作。 冒頭の音楽のワクワク感はたまらないものがあります。 開催日の告知として https:// …
制作概要
野外オペラ「蝶々夫人」のティザームービー制作。
冒頭の音楽のワクワク感はたまらないものがあります。
開催日の告知として
ムービーは開催日の告知として公式サイトやtwitterなどでの告知に使用されました。クラシック業界でも動画の販促は主流になりつつあり、とても効果のあるものだと思います。オペラの歌詞はどれも派手でくさいセリフが多いので、その中から蝶々夫人を知っている人も、見たことのない人まで興味を持ってもらえるような「意味深さ」を引き出すようなセリフを選びました。

そのため、特別な装飾は一切省き、音楽とひとつふたつのセリフで強烈な印象をもっていただけるような数十秒になり、開催日を脳裏に焼き付けてくれればと思い、とてもシンプルなフェードイン・フェードアウトのムービーになりました。
2019 / Web PV
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

制作概要 野外オペラ「蝶々夫人」のVIP向け開催日決定チラシです。キャストを含むその他の情報を伝えることが出来ない時期に開催決定したことをオペラフ …
制作概要
野外オペラ「蝶々夫人」のVIP向け開催日決定チラシです。キャストを含むその他の情報を伝えることが出来ない時期に開催決定したことをオペラファンの方のみ、DMでお伝えするために作られた仮ロゴと仮イメージでした。さわかみオペラ財団では前年度のオペラ写真はもちろん、演目も野外の開場も違ってくるため、前年度の写真などが使用できないのが制作の中で一番難しいところです。
シンプルに
オペラのチラシはどれも派手で人がたくさんいて、豪華に下世話にというチラシが多い中、上記のような「しばり制作」のもと『いかにチラシを見た人が想像できるか』というのがとても重要になってくると考えました。

ですが、映画やアニメのティザームービーやサイトを見ると、「なにかよくわからないけど、ワクワクする」という部分に注目して「おしゃれ」「敷居が低め」「目を引く」というのを意識した結果、きついピンクを使いました。
このピンクの蝶をどうやって配置するかにかなり悩みました。
左右線対象にとらわれてしまっていたせいでなかなか配置がうまく決まりませんでしたが、少し右にずらすことで、インパクトが高くなったのではないかと思います。

残念ながら極一部の人にしか到着しなかった「初版チラシ」。
EC戦略と同様、オペラの公開までつづくマーケティング方針によってどんどんクリエイティブを変えていくという考え方で他のクラシック業界のチラシやサイトも作っていただけるともっともっとファンが増えるのではないかと思います。
2019 / チラシデザイン
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団

制作がいいよう 公益財団法人お金をまわそう基金のアニュアルレポート冊子、全24ページ/上質紙/90kg 制作です。事業年度が年末のため、2017年 …
制作がいいよう
公益財団法人お金をまわそう基金のアニュアルレポート冊子、全24ページ/上質紙/90kg 制作です。事業年度が年末のため、2017年制作ですが配布は2018年より寄付者向けに配布されました。
公益化してはじめてのレポート

冊子全体のコンセプトとして「初年度」というのがありました。
ですので、最期のページの赤い丸が「たまご」と、全ページに赤いラインを引いて「経済の血管」を表現しました。経済社会を血液のようにめぐるお金。その赤い血管をつたって、蝶が羽化した(表紙)ところを表現しています。

初年度ということもあり、活動内容や寄付額などのページ建てが少ない分、手にとった人が印象深くあたたかく、やさしいイメージをもっていただけるようにレイアウトも大きく余白や打ち出し(キャッチコピー)などを多用しています。

2018 / 冊子デザイン
公益財団法人お金をまわそう基金

